「樹状突起スパインの形成・維持・可塑性」シンポジウムを2020年2月23日、東京都千代田区の一橋講堂で開催します。午前中は樹状突起スパインのアクチン線維の形状を決定するドレブリンについての講演を日本語で行います。午後は、神経シナプス研究の世界的リーダーに英語で講演をしていただきます。最後に、当AMED班の研究開発代表者白尾が退職記念講演として「ドレブリン研究40年の歩みと未来」と題して、日本語で講演を行います。参加料は無料なので、奮ってご参加ください。