首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークNEWS 第230号が出ました。
NPO法人 バイオフォーラム
会員各位
会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、NPO法人バイオフォーラムの活動に、ご理解とご協力を賜り
感謝申し上げます。
北関東産官学研究会様より下記案内が届きましたので、転送にてお知らせ致します。
本メールは、産学連携に関する情報や、公募案内等を配信しておりますので、
御利用いただければ幸いです。
理事長 白尾 智明
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首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークNEWS
~第230号 (2016,7,15)~
「首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークNEWS」は、首都圏北部地
域産業活性化推進ネットワーク事務局がクラスター会員企業に発行する無料
のメールマガジンです。
補助金・公募情報、イベント情報、企業情報などを、お届けしています。
なお、人事異動等でご担当者が変わられた場合は、お手数ですが新しいご担当の方に
転送いただきますと共に、新しいご担当者の方に返信でメールアドレスを連絡するよ
うお伝え願います。
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■公募情報■
○平成28年度「発明研究奨励金交付」事業のご案内
○平成27年度補正ものづくり補助金の2次公募を開始します
○平成27年度補正予算「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金」
3次公募事前予告について
■参加者募集■
○「第2回群馬県水素関連技術研究会」参加者募集
○平成28年度知的財産権制度説明会(初心者向け)のご案内
○【群馬県次世代産業振興戦略会議】「SRDホールディングス(株)(坂本工業(株))
とのマッチング ニーズ説明会」について [参加企業募集]
○企業魅力発掘新製品開発プロジェクトセミナーを開催します
○ 医療・ヘルスケア展 出展企業の募集について(7/29まで)
○「第12回群馬産学官金連携推進会議」開催について
■表彰候補者募集■
○平成29年度「文部科学大臣表彰 創意工夫功労者賞」の推薦候補者募集のご案内
■群馬県からのお願い■
○水が不足しているため、節水にご協力ください!
○今夏の節電にご協力ください
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■公募情報■
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○平成28年度「発明研究奨励金交付」事業のご案内
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公益財団法人日本発明振興協会は、科学技術の振興、産業の発展に資する中小企業及び
発明研究者の発明考案を奨励するため、その発明考案の実施化を援助します。
1 交付対象
次の事項に該当し、発明考案の実施化もしくは展開に必要と認められるもの。
(1)特許権又は実用新案権として登録済みのもの。
(2)特許又は実用新案を出願し、既に公開され、かつ審査請求済みのもの。但し、
係争中のものは除く。
(3)平成6年1月1日以降出願の実用新案は、実用新案技術評価書入手済みのもの。
2 申請資格
(1)中小企業又は個人。
(2)個人の共同研究発明の場合は、その代表者。
(3)企業内発明の場合は、企業代表者の承認を得た者。
※ 但し、成年被後見人及び被保佐人を除く。
3 対象経費
原則として、発明考案を実施化するための試作、試験もしくは発明考案を更に展開
するための調査研究に要する直接経費。
(例)原材料・副資材、試作用型、外注試験費・加工費、調査研究に要する外注費
(人件費、事務費等の間接経費は除く)
4 交付金額
1件あたり100万円を上限
5 申込期限
平成28年5月1日~7月31日(必着)
6 申込方法
当協会HP(http://www.jsai.org/)にある申請書に必要事項を記載の上、
下記申込先に提出してください。
7 審査及び交付決定
「(公財)日本発明振興協会 発明研究奨励金交付規程」に基づき、審査委員会で審
査し、その結果を11月に本人に通知します。
8 申込み・問合せ先
公益財団法人日本発明振興協会 発明研究奨励金交付事業実行委員会
住所:東京都渋谷区桜丘町4-22
電話:03-3464-6991
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○平成27年度補正ものづくり補助金の2次公募を開始します
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平成27年度補正「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」の2次
公募を7月8日(金)から8月24日(水)まで行います。詳細につきましては、
本日(8日)17時に各地域の中小企業団体中央会や中小企業庁ホームページ
で公開される予定ですので、そちらをご参照ください。
(中小企業庁ホームページ http://www.chusho.meti.go.jp/ )
1.公募事業名
「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」
(平成27年度補正 2次公募)
公募時期:平成28年7月8日(金)から8月24日(水)まで(当日消印有効)
※電子申請はできません。提出は郵送のみです。
採択発表:平成28年10月上旬(予定)
事業実施期間:
平成28年10月上旬(交付決定後)から12月31日まで
(一般型、小規模型とも同じ)
2.事業類型
(1)革新的サービス・ものづくり開発支援
①一般型 補助上限額 1,000万円
②小規模型 補助上限額 500万円
※両類型とも補助率2/3
※採択予定数 全国で概ね100件程度
(2)補助対象経費の一覧
①一般型 : 機械装置費、技術導入費、運搬費、専門家経費
②小規模型: 機械装置費、技術導入費、運搬費、専門家経費
※設備投資が必要です。
※設置場所の解体工事、基礎工事は補助対象経費として認めていません。
※採択後の上記類型変更はできません。
3.各事業の要件
(1)「革新的サービス」(一般型、小規模型)
①革新的なサービスの創出・サービス提供プロセスの改善であること、
②3~5年で、「付加価値額」年率3%及び「経営利益」年率1%の向上を
達成できる計画であること。
③どのように他社と差別化し競争力を強化するかを明記した事業計画を作り、
その実効性を認定支援機関により認定されていること。
※「付加価値額」とは、営業利益+人件費+減価償却
※「経営利益」とは、営業利益-営業外費用(支払利息・新株発行費等)
(2)「ものづくり技術」(一般型、小規模型)
①「中小ものづくり高度化法」に基づく特定ものづくり基盤技術を活用した
革新的な試作品開発・生産プロセスの改善を行い、生産性を向上させる計
画であること。
②3~5年で、「付加価値額」及び「経常利益」の増大を達成する計画であ
ること。
③どのように他社と差別化し競争力を強化するかを明記した事業計画を作り、
その実効性を認定支援機関により認定されていること。
<補助対象事業における主な留意事項>
本事業では、中小企業等経営強化法による「経営力向上計画」の認定事業者
(一般型のみ)及び「経営革新計画」の承認事業者、賃上げ等に取り組む企業、
本事業によりTPP加盟国等への海外展開により海外市場の新たな獲得を目指
す企業、小規模型に応募する小規模企業者に加点します。
(具体的な加点内容は公募要領20ページ「審査項目(5)」、(様式2)
事業計画書4ページ(6)を参照)
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○平成27年度補正予算「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金」
3次公募事前予告について
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平成27年度補正予算「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金」
の3次公募は平成28年7月下旬より受付を開始する予定です。
また、3次公募の公募説明会を7月下旬に全国7会場で実施いたします。日程や
会場等の詳細については、来週中に公表いたします。
(平成28年7月8日(金)時点の情報です。)
<3次公募期間> 平成28年7月下旬~9月上旬(予定)
3次公募では公募内容の変更を行う予定です。
◆申請基本要件(上限金額、事業所数制限)の変更
◆補助対象設備(産業用モータ、BEMS、他)の追加
※詳細は7月中旬以降に公開予定の公募要領<3次公募用>をお待ちください。
【詳細についてはこちら】
https://sii.or.jp/kakumeitoushi27r/
■参加者募集■
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○「第2回群馬県水素関連技術研究会」参加者募集
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群馬県次世代産業振興戦略会議では、平成27年度に、今後大幅な需要増加
が見込まれる水素関連分野への県内企業の参入を支援するため、『群馬県水素
関連技術研究会』を設立しました。本研究会の第2回として、水素関連の研究
開発において中心的役割を担うHySUTから講師をお招きし、現状の取り組
みと今後の展望についての講演を行います。
【日時】平成28年7月15日(金)14:00~16:00
【場所】群馬産業技術センター第2研修室(前橋市亀里町884-1)
【対象者】群馬県水素関連技術研究会の会員企業
※同時入会も可能です。(入会無料)
【定員】50名(先着順)
【参加費】無料
【実施スケジュール】
14:00 開会
14:05 講演「燃料電池自動車普及に向けた水素インフラに関する取り組み
と今後の展望」
(一社)水素供給利用技術協会(HySUT)
技術2部長 曽根 洋一 氏
15:40 名刺交換会
16:00 閉会
【申込み方法】
(1)電子申請
↓↓こちら↓↓から申込みください。
https://www.shinsei.elg-front.jp/gunma/uketsuke/dform.do?acs=hydrogen2
(2)FAX
下記ページにアクセスして申込書をダウンロードし、
必要事項を記入の上FAX(027-221-3191)にて提出してください。
↓↓ ↓↓
http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100048.html
【問合わせ先】群馬県産業経済部次世代産業課次世代産業振興係
TEL 027-226-3354 FAX 027-221-3191
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○平成28年度知的財産権制度説明会(初心者向け)のご案内
~「知財って何?」をお伝えします!~
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特許や商標などの知的財産権の基礎的な内容について学びたい方、興味がある方を対象に、
7月上旬から9月下旬にかけて、全国47都道府県において説明会を開催します。
特許庁の産業財産権専門官が、特許、意匠、商標等、知的財産権制度の概要を中心に、
各種支援策や地域におけるサービス等を分かりやすく丁寧に御説明いたします。
参加費は無料で、参加者には特許庁作成のテキストを無料配布しておりますので、
この機会に奮って御参加ください。
開催日程などの詳細につきましては、特許庁ホームページで御確認ください。
※ 詳細は特許庁HPでご確認ください
→ http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/ibento2/h28_beginner.htm
(群馬会場)
1 日時 平成28年7月27日(水) 13時30分から17時00分
2 会場 ビエント高崎602号室(高崎市問屋町2-7)
3 講師 特許庁産業財産権専門官
4 内容
(1)「知的財産権・特許・実用新案制度の概要」〔13:30~14:50〕
(2)「意匠・商標制度の概要」 〔15:00~15:50〕
(3)「知的財産権の活用、各種支援策の紹介等」〔16:00~17:00〕
5 定員 110名程度
6 参加費 無料(当日テキストを配付します。)
7 主催 特許庁、各経済産業局特許室、内閣沖縄総合事務局特許室
8 後援 47都道府県
9 申込方法
特許庁HP上にある「申込方法」からお申し込みください。
URL → http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/ibento2/h28_beginner.htm
10 問い合わせ先
知的財産権制度説明会運営事務局(一般社団法人発明推進協会)
TEL:03-3502-5436 E-mail:h28_shoshinsha@jiii.or.jp
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○【群馬県次世代産業振興戦略会議】「SRDホールディングス(株)(坂本工業(株))
とのマッチング ニーズ説明会」について [参加企業募集]
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近年、自動車関連の製品・技術の動向は、目まぐるしい速さで変化を見せており、
中小企業の開発戦略においては、大手・中堅企業のニーズに基づいた研究開発が
非常に重要となっています。
そこで次世代自動車産業部会では、富士重工業(株)のTier1であるSRDホールディ
ングス(株)とのマッチング事業を実施いたします。
マッチング事業の実施にあたり、SRDホールディングス(株)の開発担当者による
ニーズ説明会を開催しますので、奮ってご参加ください。
【日時】平成28年8月2日(火) 13時30分~
【会場】東毛産業技術センター 第一研修室(太田市吉沢町1058-5)
【対象】群馬県次世代産業振興戦略会議の会員企業(当日入会も可)
定員60名
【参加費】無料
【締切】7月29日(金)
【主催】群馬県次世代産業振興戦略会議
【後援】群馬銀行、東和銀行、桐生信用金庫、しののめ信用金庫
【問合わせ先】群馬県産業経済部次世代産業課次世代産業振興係
TEL 027-226-3354 FAX 027-221-3191
詳細・申込みは↓
【URL】http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100051.html
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○企業魅力発掘新製品開発プロジェクトセミナーを開催します。
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大企業の特許が中小企業の武器になる!
前橋市では、自社発の新商品・新製品等をお考えの事業者の方に対し、
新たな開発のヒントとなる「開放特許」の活用に関するセミナーを開催します。
開放特許を用いた開発は、埼玉や川崎では既に動き始めている手法であり、
その他の地域でも注目され始めています。
是非多くの企業の方々のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成28年7月28日(木)14:00~16:00
■場 所:群馬県市町村会館(前橋市元総社町335?8)
■参 加 費:無料
■対 象 者:県内事業者
■申込〆切:平成28年7月21日(木)
■問合せ先:前橋市産業経済部産業政策課(宮下) TEL 027-898-6983
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○ 医療・ヘルスケア展 出展企業の募集について(7/29まで)
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県では、医療・ヘルスケアの事業を展開する企業様を応援すべく、この度、
“医療・ヘルスケア”をテーマに、“医療・介護”と“ものづくり”の出会い
の場として標記展示商談会を開催します。
本展示商談会は、医療関連の団体等の後援も頂いており、医療機関や福祉・
介護施設等、多数の関係者の来場が期待できます。
また、当日は、“医療現場等のニーズ発表”や“各種セミナー”等のイベン
トも盛りだくさんに実施いたします。
医療・ヘルスケア関連の製品や技術等について、“新たな販路を構築したい”、
“開発にあたり、現場の従事者の御意見を聞きたい”、“各種情報収集、情報
発信を行いたい”などのお考えをお持ちの企業様におかれましては、是非、御
出展ください。
[開催概要]
○日時:平成28年11月10日(木)、11日(金)(ビエント高崎)
○内容:製品の展示商談、現場ニーズの発表会 等
○主催:群馬県、北関東産官学研究会
○協力:群馬県医療機器販売業協会、栗原医療器械店
○後援:関東経済産業局、群馬県医師会、群馬県歯科医師会、群馬県病院協会、
群馬県看護協会 ほか
■申込期限 :7月29日(金)まで
■募集定数 :90社程度(うち、10社程度を県外企業から募集)
※定数に達し次第、締切ります。
■出展負担金:(県内企業)25,000円、(県外企業)30,000円
■申込み先 :北関東産官学研究会にFAXでお申込みください。
■お問合せ :群馬県次世代課 027-226-3323
北関東産官学研究会 0277-46-1060
詳細内容については、下記URLを御参考ください。
http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100054.html
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○「第12回群馬産学官金連携推進会議」開催について
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群馬大学、前橋工科大学、前橋商工会議所では、群馬県内の産学官金連携
の推進、知的財産と産業の融合、地域の活性化に寄与することを目的に、第12回
群馬産学官金連携推進会議を開催します。
詳細は→http://www.maebashi-cci.or.jp/businesssupport/craftsmanship/71.html
■開催日時:平成28年8月1日(月)13:00~18:10(技術・補助金相談会等は10:00~)
■会場:前橋商工会議所(前橋市日吉町)
■主催:群馬大学、前橋工科大学、前橋商工会議所
■内容:
○基調講演
尾身 幸次:NPO法人 科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム理事長
坂本 修一:文部科学省 科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課長
飯村亜紀子:経済産業省 産業技術環境局大学連携推進室長
寺野 稔:北陸先端科学技術大学院大学総括理事
○テクニカルセッション
テーマ①『健康・医療で新産業を興すにはどうしたらいいか』
テーマ②『IT・観光で新産業を興すにはどうしたらいいか』
テーマ③『環境・エネルギーで新産業を興すにはどうしたらいいか』
○ポスターセッション
○ビジネス交流会
■参加費:無料
■募集〆切:平成28年7月25日(月)
■問合せ:前橋商工会議所工業振興課 027-234-5111
■表彰候補者募集■
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○平成29年度「文部科学大臣表彰 創意工夫功労者賞」の推薦候補者
募集のご案内
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「創意工夫功労者賞」とは、優れた創意工夫により、作業能率の向上等、職
場における技術の改善向上に貢献した方を表彰する制度です。
県では、県内の事業所から、文部科学省へ推薦する候補者を募集しています。
※詳細及び様式は → http://www.pref.gunma.jp/06/g1600142.html
■表彰対象:県内の事業所に従事する勤労者のうち、工場等における工員、農
林水産業従事者、医療補助者、研究所における研究補助員、技能
職員等であって、優れた創意工夫によって技術の改善向上に貢献
した方
■創意工夫の内容:職場での創意工夫によって、例えば「作業能率の向上」、
「製品の品質の向上」、「コストの削減」、「未利用資源
の活用」、「傷害防止」、「公害、災害の防止」など技術
等の改善向上に貢献した実績が顕著なもの
※ 詳細については、県ホームページをご参照ください。
■応募方法:県ホームページから様式をダウンロードし、必要事項をご記入の
上、応募先まで郵送してください。
■募集期限:平成28年8月31日(水)(当日消印有効)
■応募・問合せ先:群馬県産業経済部 工業振興課 技術開発係
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
TEL:027-226-3352 FAX:027-221-3191
■群馬県からのお願い■
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○水が不足しているため、節水にご協力ください!
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明日から利根川水系が取水制限(10%)されます。
今夏は、全県的に水不足の状態にあります。利根川上流8ダムの貯水状況は、
例年の6割程度となっています。
このため、6月14日(火)に関東地方整備局において「利根川水系渇水対策
連絡協議会」が開催され、今後もまとまった降雨が期待できないことから、10%
取水制限を開始することが合意されました。
これを受けて、利根川における取水制限を下記のとおり開始することとなりました。
10%取水制限
開始日時:平成28年6月16日(木) 9:00~
水の有効活用について、ご協力いただきますようお願いいたします。
操業等の生産活動に影響が出る場合はお知らせください。
群馬県産業経済部 産業政策課 担当:早坂 TEL:027-226-3314
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○今夏の節電にご協力ください
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○今夏の節電にご協力ください
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この夏、県内では電力の安定供給が確保される見込みですが、これは定着している節電効果
を踏まえた見通しであるため、節電の継続が前提となっています。
このことから、引き続き無理のない範囲で節電への取り組みをお願いいたします。
平成28年7月、8月の東京電力管内の電力需給は、平年並みの気温の場合では4,570万kw、
平成27年度並みの猛暑となった場合では4,810万kwになる見通しです。これに対して、
猛暑の場合の供給力は、7月で5,119万kw、8月で5,201万kwであり、安定供給を
確保できる見通しです。
・今夏は、節電要請及び数値目標の設定等はありません。
・節電に当たっては、過度の取組により熱中症等の健康被害が発生しないよう十分にご注意ください。