首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークNEWS第259号が出ました。

                                 ◆◇〈No.2017-74〉10/13◇◆
NPO法人 バイオフォーラム            
会員各位
                         
会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、NPO法人バイオフォーラムの活動に、ご理解とご協力を賜り
感謝申し上げます。

北関東産官学研究会様より下記案内が届きましたので、転送にてお知らせ致します。
本メールは、産学連携に関する情報や、公募案内等を配信しておりますので、
御利用いただければ幸いです。
理事長 白尾 智明
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首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークNEWS         
 ~第259号 (2017.10.13)~
                    
「首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークNEWS」は、首都圏北部地
域産業活性化推進ネットワーク事務局がクラスター会員企業に発行する無料
のメールマガジンです。
補助金・公募情報、イベント情報、企業情報などを、お届けしています。

なお、人事異動等でご担当者が変わられた場合は、お手数ですが新しいご担当の方に
転送いただきますと共に、新しいご担当者の方に返信でメールアドレスを連絡するよ
うお伝え願います。

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■公募情報■

○第100回(平成29年度第2次)新技術開発助成募集のご案内

■参加者募集■

○ 知財のミカタ ~巡回特許庁in関東~」を開催します!(10/16~11/8)

○「水素ステーション、エネファーム・業務用燃料電池関連分野進出
促進セミナーin群馬」参加者募集

○ ぐんま次世代産業参入促進交流会開催のご案内

○第50回(平成29年度)市村産業賞募集のご案内

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■公募情報■

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○第100回(平成29年度第2次)新技術開発助成募集のご案内
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当財団の新技術開発助成は「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、
基本原理の確認が終了(研究段階終了)した後の実用化を目的にした開発試作を
対象にしています。

1 助成対象
   <企業の要件>
(1) 資本金3億円以下または従業員300名以下で、自ら技術開発する
会社(*)であること
*会社とは、会社法第2条第1項で定義されている、株式会社、合名会社、
合資会社、合同会社をいう。
なお、会社法制定以前の有限会社も会社として扱う。
(2) 大企業(資本金3億円超、かつ従業員300名超)でないこと
(3) 大企業(上記と同じ)の子会社、関連会社でないこと
(4) 上場企業でないこと
(5) 上場企業の子会社、関連会社でないこと
<開発技術の要件>
(1) 独創的な国産の技術であり、本技術開発に係わる基本技術の知的財産権が
特許出願等により主張されていること
(2) 開発段階が実用化を目的にした開発試作であること。すなわち、“原理確認の
ための試作”や“商品設計段階の試作”は対象外
(3) 実用化の見込みがある技術であること
(4) 開発予定期間が原則として1年以内であること
(5) その技術の実用化で経済的効果が大きく期待できること
(6) 自社のみの利益に止まらず、産業の発展や公共の利益に寄与すること
(7) 同じ技術開発内容で、同時期に、他機関からの助成を受けていないこと
<助成対象外>
(1) 医薬品およびソフトウエア製品の実用化開発
(2) 国の承認審査のために必要な臨床試験段階の開発(ただし医療器具は助成対象です)
(3) 研究段階、商品設計段階、量産化段階の技術開発

2 助成金
(1) 助成金の対象となるのは、本開発試作に直接必要な費用(ただし、社内人件費は原則
助成対象外です。詳細は当財団ホームページで確認ください。)で、助成期間(助成
期間とは、助成金贈呈日から完了報告書提出日までの期間です。)中に発注し、当期間中
に支払いが終了するものに限ります。
(2) 試作費合計額の4/5以下で2400万円を限度として助成します。
(3) 本助成は融資ではありません。助成金は助成開始時に行う助成金贈呈式で贈呈いたします。
(4) 助成金の受取り・管理の為の専用口座を開設していただきます。
※中間報告および完了報告で経費実績を報告していただきます。
※契約通り実施されなかった場合や助成金が余った場合は返還していただきます。

3 応募方法
   当財団ホームページ(http://www.sgkz.or.jp)をご確認ください。

4 受付期間
   平成29年10月1日~10月20日(締切日消印有効)

5 審査及び結果の通知
   助成テーマは、当財団に設けた審査委員会において、慎重かつ厳正に審査し、理事会において
決定されます。
審査結果は、平成30年1月下旬、申請者に文書により通知いたします。
なお、審査の経過や内容に関する問い合わせには一切応じることはできません。

 6 発表
   助成テーマは、通知時期に合わせて、当財団ホームページ、日刊工業新聞、日経産業新聞等に
掲載される予定。

7 申請書提出先・問合せ先
   公益財団法人 新技術開発財団
〒143-0021 東京都大田区北馬込1-26-10
電話(03)3775-2021
FAX(03)3775-2020
http://www.sgkz.or.jp
E-mailでの問合せは、zaidan-mado@sgkz.or.jp

■参加者募集■

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○ 知財のミカタ ~巡回特許庁in関東~」を開催します!(10/16~11/8)
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特許庁と関東経済産業局は、「知財のミカタ~巡回特許庁in関東~」と題して、
平成29年10月16日(月)から11月8日(水)にかけて、群馬県内で知財経営セミ
ナーや地域ブランドセミナーなどを開催するほか、知的財産や経営上のあらゆるお悩
みの相談に対応する臨時の相談窓口を設置します。また開催期間中は、特許庁の審査
官による出張面接審査を集中的に実施します。

すべてのプログラムは、どなたでも無料でご参加できます。是非、この機会に多く
の方々のご来場をお待ちしております!お申し込みは公式ホームページにて!!

「知財のミカタ ~巡回特許庁in関東~」
【開催時期】平成29年10月16日(月)~11月8日(水)
【開催場所】群馬県高崎市、前橋市

□■高崎市のイベント■□
★知的財産セミナー ~知財をミカタにして経営に活かす~
 (日 程)平成29年10月23日(月)13:00~17:00
 (会 場)高崎ビューホテル3階「あかぎ」(群馬県高崎市柳川町70)
 (定 員)150名(無料。要申込)
 (概 要)「知的財産で引き出す会社の底力」をテーマに、弁理士・土生哲也氏に
      よる基調講演を行うほか、自動車に搭載されているアイサイトの運転支
      援機能をはじめとする(株)SUBARUの知的財産戦略や知的財産を
      うまく活用してビジネスに活かす中小企業の先進事例を紹介します。

 ★劇仕立て!模擬口頭審理(商標)&商標活用セミナー
 (日 程)平成29年10月26日(木)13:00~16:30
 (会 場)高崎ワシントンホテルプラザ11階「ワシントンホール」
      (群馬県高崎市八島町70)
 (定 員)80名(無料。要申込)
 (概 要)特許庁職員による劇仕立ての不使用取消模審判の模擬口頭審理や会社
      を元気にする商標活用術について、過去の成功例や失敗例を交え
      ながらわかりやすく弁理士・藤掛宗則氏が紹介します。

 ★臨時相談窓口(知的財産相談窓口/よろず支援拠点相談窓口)(無料。要申込)
 (日 程)平成29年10月23日(月)10:00~17:00
 (会 場)高崎ビューホテル3階「ほたか」(群馬県高崎市柳川町70) 
 (概 要)知的財産に関する相談、経営上のお悩みに関する相談、経験豊富な
      相談員が対応します。

□■前橋市のイベント■□
 ★地域ブランドセミナー ~今すぐ実践できる地域ブランド戦略~
 (日 程)平成29年10月24日(火)13:30~17:00
 (会 場)群馬ロイヤルホテル2階「鳳凰の間」(群馬県前橋市大手町1-9-7)
 (定 員)100名(無料。要申込)
 (概 要)「地域ブランド戦略」をテーマに、(有)セメントプロデュースデザイン・
      金谷勉氏の基調講演を行うほか、地域ブランド構築において、知財の
      役割と効果についてディスカッションします。

□■関東全域■□
 ★出張面接審査
  特許庁の審査官が地域に出向いて面接審査を行い、戦略的な権利取得を支援
  します。出願1件からでもお気軽にご相談ください!(無料。要申込)
 (日 程)平成29年10月16日(月)~11月8日(水)

●「知財のミカタ~巡回特許庁in関東~」の公式ページはこちらから!
http://www.junkai-jpo2017.go.jp/kanto/

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【群馬県次世代産業振興戦略会議】
○「水素ステーション、エネファーム・業務用燃料電池関連分野進出
促進セミナーin群馬」参加者募集
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 来年1月に開催予定の「水素ステーション、エネファーム・業務用燃料電池に係る
ビジネスマッチング会」(主催:経済産業省関東経済産業局)に向けて、製造
企業の求める技術やマッチングのポイントについて解説します。水素ステー
ションやエネファーム、業務用燃料電池への製造参入を目指す皆様は、ぜひ
ご参加ください。

【日時】平成29年11月17日(金)13:30~16:00
【場所】群馬県昭和庁舎35会議室(前橋市大手町1-1-1)
【対象者】群馬県次世代産業振興戦略会議会員 ※同時入会も可能です。
【定員】50名(先着順)
【参加費】無料
【実施スケジュール】
  13:30 開会
  13:30~14:00【講演①】
  「水素社会の実現に向けた取組について」
     経済産業省 関東経済産業局 資源エネルギー環境部
14:00~14:50【講演②】
  「パナソニックのエネファーム開発と求める技術ニーズについて」
     パナソニック株式会社アプライアンス社 スマートエネルギー
     システム事業部 燃料電池技術部 部長 川口 洋史 氏
  15:00~16:00【講演③】
  「水素ステーション・エネファーム等に係る大手メーカーニーズと
   マッチングについて」
     一般財団法人日本立地センター 客員研究員 井ノ上 俊宏 氏
  16:00 閉会
【申込み方法】
(1)電子申請
 ↓↓こちら↓↓から申込みください。
 https://www.shinsei.elg-front.jp/gunma/uketsuke/dform.do?acs=H29Eseminar
(2)FAX
 下記ページにアクセスして申込書をダウンロードし、
 必要事項を記入の上FAX(027-221-3191)にて提出してください。
   ↓↓ ↓↓
 http://www.pref.gunma.jp/06/bh01_00013.html

【問い合わせ先】群馬県産業経済部次世代産業課次世代産業振興係
       TEL 027-226-3354 FAX 027-221-3191

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○ ぐんま次世代産業参入促進交流会開催のご案内
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この度群馬県では、今後、次世代産業分野(次世代自動車、ロボット、医療・ヘルスケア、
環境・新エネルギー)への企業参入を目的とした、交流会を開催します。
次世代産業各分野の大手企業とのマッチングを中心に、特別講演やブース展示を実施します。

■イベント名 ぐんま次世代産業参入促進交流会 (「群馬ものづくりフェア」と当時開催)

■主催 群馬県(群馬県次世代産業振興戦略会議)

■日時 11月21日(火)、22日(水) 両日とも10時~16時30分

■会場 ビエント高崎(群馬県高崎市問屋町2-7) JR高崎問屋町から徒歩5分

■内容 1.大手企業とのマッチング(個別商談会、事前予約制)
      →次世代産業分野を担う大手企業と県内企業のマッチングを実施します。
    ※特別講演・知財セミナーとは申込方法が異なります。    
      
   2.特別講演
    →次世代産業分野の主力企業より、今後の技術開発の考え方等についてご講演いただきます。
    
  (21日(火))
    ◇10:30~11:30 SIXPADを開発したMTGが募集するbeauty/wellness関連のニーズの紹介
            (株)MTG インキュベーション推進室 成田高世 氏

    ◇11:45~12:15 最新の砂型用3Dプリンタ技術について
            群栄化学工業(株) 開発本部長 永井康弘 氏

    ◇13:00~13:30 飲料に適した大麦β-グルカンシロップのご紹介
            群栄化学工業(株) 食品開発グループ グループリーダー 鎌田直 氏

    ◇13:45~14:15 IoTを巡る話題とナカヨの取り組み(仮)
            (株)ナカヨ 執行役員 開発推進本部 第3設計部 部長 福地 啓 氏

    ◇14:30~15:15 大人用の紙おむつの開発について
            白十字(株) 取締役執行役員 商品開発本部長 佐藤幸一 氏
    
    ◇15:30~16:30 IoT・AI時代のモノづくりとロボット活用
            オムロン(株)営業本部 関東支店 営業技術課長 山本郁男 氏
    
  (22日(水))
    ◇10:30~11:30 食品流通事業分野におけるパナソニックの環境への取組み
            パナソニック(株)アプライアンス社
                コールドチェーン事業部海外地域総括 柴田康祐 氏
       
    ◇13:10~13:30 冷蔵冷凍機用ファンモーターの技術動向
            日本電産サーボ(株)開発1部 田中宏之 氏
 
    ◇14:00~14:40 最先端の自立支援機器「Dfree」で創る、介護の未来
            トリプル・ダブリュー・ジャパン(株) マーケティング担当 草西栄 氏  

   3.特別展示
    →次世代産業分野の主力企業が、製品展示を実施します。
    ◇トリプル・ダブリュー・ジャパン(株)…最先端の自立支援機器「Dfree」
    ◇白十字(株)…やわ楽パンツ など
    ◇群栄化学工業(株)…砂型用3Dプリンタ材料、プラスチック成形用3Dプリンタ材料、
               大麦β-グルカンシロップ など
    ◇オムロン(株)…モバイルロボット、パラレルロボット、スカラロボット、
             垂直多関節ロボット など
    ◇三菱電機(株)…ITER(核融合)用コイル、マイクロ波用真空管、加速器 など
    ◇太陽誘電(株)…高感度センサーを用いた生体センシング脈波計測から様々な生体情報を
             表示するデモ など

   4 知財セミナー
    (22日(水))
    ◇15:30~16:30 中小企業のための知財口座 ~ 実例から学ぶ 知財管理のあり方 ~
            (一社)群馬県発明協会 知財総合支援窓口 窓口担当 浅川陽子 氏 
     
■申込方法 ◇大手企業とのマッチング
      1.下記HPよりエントリーシートをダウンロードの上、必要事項を記入し、
jisedai◆pref.gunma.lg.jp(◆を半角@に変更してください)へ提出
      2.ニーズシート及び技術提案書、記載要領が担当者より申込アドレスあて送付されます。
      3.商談を希望するニーズについて、技術提案書を作成、提出。
      ※提出方法、提出先は記載要領に記載されます。
エントリー先とは異なりますのでご注意ください。

     ◇特別講演及び知財セミナー
      1.ぐんま電子申請受付システム
        「ぐんま次世代産業参入促進交流会」からお申し込みください
      ※受付リンク
https://www.shinsei.elg-front.jp/gunma/uketsuke/dform.do?id=1507176257922
        
      2.FAX
        HPより参加申込書をダウンロードの上、FAX(027-221-3191)までお送りください。
        ※「参加希望プログラム」にチェック(○「マル」)を忘れずに記入してください。

■申込期限 ◇大手企業とのマッチング 10月26日(木) 
      ◇特別講演及び知財セミナー 11月16日(木)

■HPリンク http://www.pref.gunma.jp/06/bh01_00010.html

■その他参考情報 ◇同時開催の「群馬ものづくりフェア」案内URL
         http://www.pref.gunma.jp/06/g16g_00006.html

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○第50回(平成29年度)市村産業賞募集のご案内
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 リコー三愛グループ各社を統轄した創業者、故市村清氏の昭和38年4月29日紺綬褒章受章を
記念して市村賞を創設し、科学技術の普及啓発に資するとともに科学技術水準の向上に寄与する
ことを目的としています。
本表彰はわが国の科学技術の進歩、産業の発展に顕著な成果をあげ、産業分野の進展に多大な貢献
・功績のあった技術開発者に対して行います。

1 対象技術
   (1)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの。
(2)その技術の実用化で新たな産業分野の創生や市場の拡大に効果が顕著なもの。
  具体的には産業分野に対する市場形成への貢献、実績、シェアなど。
(3)産業・社会の発展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの。

  (1)~(3)のいずれかに該当するもの。ただし、すでに顕著な賞を受賞しているものは
対象外とします。過去に応募したものでも、応募可能です。

2 表彰の対象者
   (1)上記対象技術の開発に中核として係わり、功績のあった技術開発者(3名以内)。
(2)大学及び公的研究機関関係者は産業界の関係者と連携して功績のあった
技術開発者。
(3)市村産業賞本賞の場合は企業代表者とともに表彰します。

3 賞の種類
   市村産業賞  本 賞(原則1件):賞金(2,000万円)、本賞記念牌
功績賞(原則2件):賞金( 500万円)、功績賞記念牌
貢献賞(原則5件):賞金( 300万円)、貢献賞記念牌

4 応募方法
   自薦、他薦にかかわらず受け付けます。
   当財団ホームページ(http://www.sgkz.or.jp)をご確認ください。

5 受付期間
   平成29年11月1日~11月20日

7 審査及び結果の通知
   受賞者は当財団に設けた審査委員会において、慎重かつ厳正な審議の上、理事会において
決定されます。審査結果は、申請者及び推薦者に文書により通知いたします。
なお、審査の経過や内容に関するお問い合わせには一切応じることはできません。

 8 受賞者の発表
   受賞者の発表は平成30年3月中旬以降に、当財団ホームページ、新聞掲載等により発表予定。

8 申請書送付先・連絡先
   〒143-0021 東京都大田区北馬込1-26-10
公益財団法人 新技術開発財団
電話 03-3775-2021 FAX 03-3775-2020
http://www.sgkz.or.jp
       E-mail: zaidan-mado@sgkz.or.jp

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【首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークNEWS】
(毎月中旬、末日、2回発行)
<首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークに関するご意見>
<配信に関するお問い合わせ>
<配信中止・配信先変更・バックナンバー>
<クラスター企業お申し込み、お問合せ>
等ございましたら下記アドレスまでご連絡ください。

発行:首都圏北部地域産業活性化推進ネットワーク
   <推進事務局>
   特定非営利活動法人北関東産官学研究会
   群馬県桐生市織姫町2-5
   TEL 0277-46-1061
FAX 0277-46-1062
MAIL network@hikalo.jp