首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークNEWS 第241号が出ました。

◆◇〈No.2017-56〉1/13◇◆
NPO法人 バイオフォーラム            
会員各位
                         
会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、NPO法人バイオフォーラムの活動に、ご理解とご協力を賜り
感謝申し上げます。

北関東産官学研究会様より下記案内が届きましたので、転送にてお知らせ致します。
本メールは、産学連携に関する情報や、公募案内等を配信しておりますので、
御利用いただければ幸いです。
理事長 白尾 智明
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首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークNEWS         
 ~第241号 (2017.1.13)~
                    
「首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークNEWS」は、首都圏北部地
域産業活性化推進ネットワーク事務局がクラスター会員企業に発行する無料
のメールマガジンです。
補助金・公募情報、イベント情報、企業情報などを、お届けしています。

なお、人事異動等でご担当者が変わられた場合は、お手数ですが新しいご担当の方に
転送いただきますと共に、新しいご担当者の方に返信でメールアドレスを連絡するよ
うお伝え願います。

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■公募情報■

○平成28年度第2次補正予算「ものづくり補助金」の公募を開始します

○「小規模事業者持続化補助金」の公募開始について(〆切:1月27日)

○新事業分野開拓事業者を募集します

■参加者募集■

○「NEDOのロボット施策説明会」参加者募集

○ 第6回軽量化技術研究会 クルマの軽量化技術展・カーエレクトロニクス技術展視察バスツアー

○「(株)ミツバとのマッチング」について

○「ものづくりフェアinぐんま2017」・「ぐんま次世代産業参入促進交流会2017」を同時開催

○「群馬県知的財産戦略セミナー」のご案内

○「システムインテグレータ基礎講座」参加者募集

○平成28年度群馬アナログフォーラム、アナログ検定2017のご案内

○『イワタニ水素ステーション芝公園視察研修』参加者募集

○水素ステーション・エネファームに係るビジネスマッチング個別相談会

■その他■

○ 今冬の節電にご協力ください。

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■公募情報■
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○平成28年度第2次補正予算「ものづくり補助金」の公募を開始します
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平成28年度第2次補正予算「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」の公募を
平成28年11月14日(月)から平成29年1月17日(火)まで行います。
詳細につきましては、中小企業団体中央会ホームページで公開されますので、そちらをご参照
ください。
(群馬県中小企業団体中央会ホームページ
 http://www.chuokai-gunma.or.jp/osirase/6671.htm )

1.公募事業名
 (平成28年度補正)「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」
   
  受付開始:平成28年11月14日(月)
  締  切:平成29年 1月17日(火)〔当日消印有効〕

※ 応募申請は群馬県地域事務局へ申請書類をご郵送いただくか、中小企業庁が開設した支援
  ポータルサイト「ミラサポ」による電子申請(平成29年1月4日(水)開始予定)にて
  お願いいたします。
※ 持参による申請はお受付出来ません。必ず郵送頂きますようお願い致します。

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○「小規模事業者持続化補助金」の公募開始について(〆切:1月27日)
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【概要】
 小規模事業者のビジネスプランに基づく経営を推進するため、商工会・商工会議所と一体と
なって、経営計画を作成し、販路開拓に取り組む費用を支援します。
 従業者の処遇改善(賃上げ)を実施する事業者について補助上限額を増額するとともに、
ITを活用した取組を実施する事業者を重点的に支援します。
 
【一般型】
対象者 全国の小規模事業者
補助率 補助対象経費の3分の2以内
補助上限額 50万円
      100万円(賃上げ、雇用対策、海外展開、買物弱者対策)
      500万円(複数の事業者が連携した共同事業)

※一般型のほか、【熊本地震対策型】、【台風激甚災害対策型】があります。
 詳細は公募要領をご参照ください。

【公募期間】
平成28年11月4日(金)~平成29年1月27日(金)

【問い合わせ先・公募要領等】
・商工会の管轄地域で事業を営んでいる小規模事業者
 →全国商工会連合会
 http://www.shokokai.or.jp/?post_type=annais&p=3972&preview=true

・商工会議所の管轄地域で事業を営んでいる小規模事業者
 →日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金 事務局
 http://h28.jizokukahojokin.info/

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○新事業分野開拓事業者を募集します
~ぐんま新商品購入推進事業(群馬のグッとアイテム)~
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 県では、県内中小企業が開発した新商品の販路開拓を支援するため、
「ぐんま新商品購入推進事業」を実施しています。
 本事業では、新規性が高い新商品を生産する中小企業を「新事業分野開拓事業者」
に認定し、県は当該新商品を随意契約制度により購入又は借り入れに努めます。
また、県ホームページ等でPRすることにより、新商品の市場への普及拡大を支援します。
平成29年度新事業分野開拓事業者を募集しますので、新商品をお持ちの企業様はご応募ください。

※事業の詳細・応募要件は県ホームページをご覧ください。
http://www.pref.gunma.jp/06/g1600564.html

募集期間:平成29年3月31日(金)まで(当日消印有効)
申請・問合せ先 群馬県工業振興課販路支援係
TEL:027-226-3359
E-mail:hanro@pref.gunma.lg.jp

■参加者募集■
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○「NEDOのロボット施策説明会」参加者募集
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 今後成長が期待されるロボット産業は、国から「ロボット新戦略」が公表さ
れ、関連するAIやIotも新たな分野として注目されています。そこで、様
々なロボット開発に関する支援メニューを実施している、国立研究開発法人新
エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のロボット・AI部から講師を
お招きし、ロボット施策とAIの最新情報についての説明会を行います。

【日時】平成29年1月13日(金)14:00~16:00
【場所】群馬産業技術センター第2研修室(前橋市亀里町884-1)
【対象者】群馬県次世代産業振興戦略会議の会員企業
      ※同時入会も可能です。(入会無料)
【定員】50名(先着順)
【参加費】無料
【実施スケジュール】
  13:30 受付
  14:00 開会
  14:05 講演「(仮)NEDOのロボット施策について」
      (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
      ロボット・AI部
15:40 名刺交換会
  16:00 閉会
【申込み方法】
(1)電子申請
 ↓↓こちら↓↓から申込みください。
https://www.shinsei.elg-front.jp/gunma/uketsuke/dform.do?acs=NEDO
(2)FAX
 下記ページにアクセスして申込書をダウンロードし、
 必要事項を記入の上FAX(027-221-3191)にて提出してください。
   ↓↓ ↓↓
 http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100066.html

【問合せ先】群馬県産業経済部次世代産業課次世代産業振興係
       TEL 027-226-3354 FAX 027-221-3191

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○【群馬県次世代産業振興戦略会議】「第6回軽量化技術研究会 クルマの軽量化技
術展・カーエレクトロニクス技術展視察バスツアー」について
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今後更に重要性の増す軽量化及びカーエレクトロニクスに関する技術や製品の
販路拡大・情報収集を支援するため、「クルマの軽量化技術展」「カーエレク
トロニクス技術展」の視察バスツアーを開催します。当日は同展示会だけでな
く、オートモーティブワールド(※)で同時開催される全ての展示会にご入場
いただけますので、ぜひ奮ってご参加ください。
※クルマの軽量化技術展、カーエレクトロニクス技術展、
EV・HEV駆動システム技術展、コネクティッド・カーEXPO、
自動車部品&加工EXPOで構成される国内最大級の自動車関連展示会。
 世界中から自動車関連企業900社が出展。

【日時】 平成29年1月20日(金) 11時00分~15時30分
【視察先】クルマの軽量化技術展、カーエレクトロニクス技術展
     (東京ビッグサイト)
【対象】 次世代自動車産業部会 会員(同時入会可、会費無料)
【定員】 25名 ※先着順、1社2名まで
【締切】 平成29年1月17日(火)
【参加費】無料 ※昼食代は各自負担
【スケジュール】
8:00 <集合・出発> 群馬産業技術センター(受付7:50~)
8:00~11:00 <移動> 注目の出展企業のご案内
11:00~15:30 <視察> クルマの軽量化技術展・カーエレクトロニクス技術展
※群馬県産業支援機構による本県ブースのご紹介の後、
自由行動となります。
15:30~18:30 <移動>
    18:30 <解散>
【問合わせ先】群馬県産業経済部次世代産業課次世代産業振興係 橋本
       TEL 027-226-3354 FAX 027-221-3191
 詳細・申込みは↓
【URL】http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100072.html

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【群馬県次世代産業振興戦略会議】
○「(株)ミツバとのマッチング」について
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近年、自動車関連の製品・技術の動向は、目まぐるしい速さで変化を見せており、
中小企業の開発戦略においては、大手・中堅企業のニーズに基づいた研究開発が
非常に重要となっています。
そこで次世代自動車産業部会では、自動車の電装部品等でグローバルに展開して
いる (株)ミツバ様との技術マッチングを実施します。奮ってご参加ください。

【日時】平成29年2月14日(火) 13:00~16:00
【会場】(株)ミツバ 本社7階大会議室 [桐生市広沢町1-2681]
【参加資格】群馬県次世代産業振興戦略会議の会員(※1)で、中小企業(※2)
      であること
      ※1 県内に事業所を持つ企業や大学等が対象
         (申込みと同時の入会も可)
      ※2 中小企業基本法第2条第1項に定める資本金3億円以下
         かつ従業員300人以下の企業
      ※3 お申込みの後、参加申込書による書類選考があります。
         詳細は下記【マッチングの流れ】をご確認ください。
【参加費】無料
【主催】群馬県(群馬県次世代産業振興戦略会議)
【後援】群馬銀行、東和銀行、桐生信用金庫、しののめ信用金庫
【(株)ミツバ様のニーズ】(特非)北関東産官学研究会のHP
            (http://www.hikalo.jp/)に掲載の「募集案内」
            にてご確認ください。
【申込期限】平成29年1月24日(火) 17:00(必着)
【申込方法】(特非)北関東産官学研究会のHP(http://www.hikalo.jp/)から
「参加申込書」をダウンロードし、技術提案等、必要事項を記載
の上、下記【申込先】に送付してください。
【申込先】(特非)北関東産官学研究会 下二井あて(shimonii@hikalo.jp)
【マッチングの流れ】
 ①選考
 ・技術提案が(株)ミツバ様のニーズに合致しているか、確認させていただいた
  上で、参加の可否を決定します。
 ②ブース出展企業様によるブース出展
  12:00~13:00 出展企業ブース設置
  13:00~13:10 関係者あいさつ
  13:10~13:40 (株)ミツバ様講演(会社案内等)
  13:40~15:50 展示&個別商談会
  15:50~16:00 (株)ミツバ様総括
  16:00~17:00 撤収
  ※スケジュールは予告なく変更されることがあります。ご承知おきください。
 ③個別商談
 ・(株)ミツバ様が個別商談を希望されるブース出展企業様には、当日、商談時
  間を設けます。
 ※参加の可否及び個別商談の有無については、平成29年2月7日(火)までにご
  連絡します。
【雇用に関する調査】
 ・本マッチング事業は、厚生労働省予算(戦略産業雇用創造プロジェクト)を
  財源とする事業です。参加が決定した企業様におかれましては、群馬県が
  実施する雇用に関するアンケート(雇用創出数等)についてご協力ください。
 ・なお、本マッチング事業の参加により、新たな雇用を約束させるものでは
  ありません。
【お問い合わせ先】(1)申込み及び技術提案に関すること
            (特非)北関東産官学研究会(本事業の受託事業者)
下二井、石井  TEL 0277-46-1060
  (2)戦略産業雇用創造プロジェクトに関すること
   群馬県産業経済部次世代産業課
橋本 TEL 027-226-3354

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○「ものづくりフェアinぐんま2017」・「ぐんま次世代産業参入促進交流会2017」を同時開催。
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■開催日時:1月24日(火)、25日(水) 両日ともに10:00~16:30
■会  場:ビエント高崎 ビックキューブ(群馬県高崎市問屋町2-7)
■入 場 料:無料

【ものづくりフェアinぐんま2017】
ものづくり企業が、技術・製品提案を行う展示商談会を開催します。
105社が一堂に会して、品質改善や生産性向上等につながる技術や製品を
紹介します。多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
○内  容:◇出展企業105社による技術・製品の展示
       ※「航空・宇宙産業」特別ゾーンを新設
      ◇支援機関による販路開拓支援に関する展示・相談対応
      ◇ジュグテック商談会in群馬を同時開催(事前予約制、無料)
      ◇大手メーカーによるニーズ公開コーナーの設置
      ◇ぐんま新商品購入推進事業 平成28年度認定商品の展示
○問合せ先:群馬県産業経済部工業振興課販路支援係
      TEL 027-226-3359/FAX 027-221-3191
○主 催:群馬県、(公財)群馬県産業支援機構、(特非)北関東産官学研究会、
      ぐんま航空宇宙産業振興協議会、ものづくり情報発信推進協議会
※詳細情報は → http://www.pref.gunma.jp/06/g1600782.html
【ぐんま次世代産業参入促進交流会2017】
次世代自動車、ロボット、医療・ヘルスケア、環境・新エネルギー。
群馬県次世代産業振興戦略会議では、将来の市場性が期待される次世代産業分野への
企業参入を促進するため、「ぐんま次世代産業参入促進交流会2017」を開催します。
最新動向を知りたい!自社の技術を新分野で活かしたい!異業種からの参入のきっかけは?
成功要因は?参入を支援する機関は?参入のヒントを探しに、ぜひご来場ください。
○内  容:◇特別講演*
ア 24日13:30~15:05
  「運転支援システム『アイサイト』のご紹介と今後の取組」    
   富士重工業(株)スバル第一技術本部車両研究実験第四部
         主幹 柴田 英司 氏
    ※県と富士重工業(株)が共同実施する「自動運転車関連技術開発推進プロジェクト」の第一弾。
県内中小企業を対象に、自動運転車関連技術等のニーズ発表(14:30~)も行います。
イ 25日13:30~14:30
 「産業用ロボットの最新動向とコラボレーションロボットについて」
 (株)デンソーウェーブ制御システム事業部技術企画部製品企画室
    主任 榎本 聡文 氏
 ◇展示・体験
ア 富士スバル(株) 
    運転支援システム「アイサイト」を搭載した新型インプレッサの展示・体験
     ※体験は当日受付となります。
     ※運転はスタッフが行いますので、あらかじめご了承ください。
イ (株)デンソーウェーブ
 人と一緒に作業する世界最小クラスの小型ロボットアーム「COBOTTA(コボッタ)」
の展示
◇新分野にこうして参入できた!企業の成功事例発表(3件)*
      ◇大学等の研究開発シーズ発表&名刺交換(4件)* 
      ◇コーディネータの活用事例発表・支援事業の紹介(3件)*
       ※事例発表後、発表者への相談時間を設けます。
        コーディネータによる無料相談(両日13:00~16:00)*
       ※当日も受け付けますが、参加申込書にて事前に申し込みをされた方を
優先します。
  ◇「ものづくりフェアinぐんま2017」出展者PR(9社)
    同時開催「ものづくりフェアinぐんま2017」とのコラボ企画で、出展者によるPRがあります。
 ◇知財セミナー(25日15:30~16:30)* 
    ※「*」が付いている講演または発表に参加する場合、事前申し込みが必要です。
    ※詳しくは、県ホームページをご覧ください(掲載情報は順次更新)。
      http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100067.html

○申込方法:
 ア ぐんま電子申請受付システムから申込
http://www.shinsei.elg-.jp/gunma/navi/procList.do?fromAction=1&govCode=10000&keyWord=111 
 イ 県ホームページで「参加申込書」を入手し、必要事項を記入の上、FAXで提出
    http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100067.html

○申込期限:平成29年1月20日(金)

○問合せ先:群馬県産業経済部次世代産業課
      TEL 027-226-3354/FAX 027-221-3191

○主催:群馬県(群馬県次世代産業振興戦略会議)

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○「群馬県知的財産戦略セミナー」のご案内
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 群馬県では、県内企業の知的財産の活用を推進するため、
「群馬県知的財産戦略セミナー」を開催します。
 知的財産を持つ中小企業は、持たない企業に比べ、売上高・営業利益率が
高い傾向にあります。そこで、知的財産がビジネスにどう結びつくのか、
どう活用すれば利益に繋がるのかなどについて、具体的な成功事例を交えて、
分かりやすくお話いただきます。今後の知財活用のヒントが得られると
思いますので、是非ご参加ください。
           
1 日時
  平成29年1月25日(水)15:30~16:30

2 開催場所
  ビエント高崎 展示ホール(高崎市問屋町2-7)
※ 「ぐんま次世代産業参入促進交流会2017」内で実施

3 内容
  ①題目 企業経営・事業強化に役立つ「知的財産」の戦略的活用

  ②講師 明和綜合特許デザイン事務所 弁理士 藤掛 宗則 氏

4 対象
  中小製造業者の経営者、知財担当者等

5 参加費
  無料

6 申込方法
  申込書に必要事項記入の上、下記お問い合わせ先にFAX(027-221-3191)
でお申込みください。
  ※「ぐんま次世代産業参入促進交流会2017」のHP
(http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100067.html)からもお申し込みできます。

7 問合せ先
  群馬県産業経済部 工業振興課 技術開発係
  住所:前橋市大手町1-1-1 
  電話:027-226-3352 FAX:027-221-3191

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群馬県次世代産業振興戦略会議
○「システムインテグレータ基礎講座」参加者募集
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 製造現場等へのロボットシステムの導入に重要な役割を果たすシステムインテ
グレータについては、ロボット産業の成長に欠かせない存在として注目されてい
ます。そこで、システムインテグレータの育成に向けた基礎講座として、ロボッ
トの導入から運用に至るまで総合的にロボット導入をサポートしている(株)日立
システムズから講師をお招きし、講演会を行います。

【日時】平成29年1月31日(火)14:30~16:30
【場所】群馬産業技術センター第2研修室(前橋市亀里町884-1)
【対象者】群馬県次世代産業振興戦略会議の会員企業
      ※同時入会も可能です。(入会無料)
【定員】50名(先着順)
【参加費】無料
【実施スケジュール】
  14:00 受付
  14:30 開会
  14:35 講演「人びとの豊かな暮らしを創るロボティクスサポートサービス」
      (株)日立システムズ ロボット事業推進部 部長 曽谷英司 氏
16:10 名刺交換会
  16:30 閉会
【申込み方法】
(1)電子申請
 ↓↓こちら↓↓から申込みください。
https://www.shinsei.elg-front.jp/gunma/uketsuke/dform.do?acs=integrate
(2)FAX
 下記ページにアクセスして申込書をダウンロードし、
 必要事項を記入の上FAX(027-221-3191)にて提出してください。
   ↓↓ ↓↓
 http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100068.html
【問い合わせ先】群馬県産業経済部次世代産業課次世代産業振興係
       TEL 027-226-3354 FAX 027-221-3191

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【群馬県アナログ関連企業連絡協議会】
○平成28年度群馬アナログフォーラム、アナログ検定2017のご案内
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群馬県アナログ関連企業連絡協議会では、アナログ技術の最新動向や活用事例を
学ぶ「平成28年度群馬アナログフォーラム」、アナログ技術に対する理解度を測
る「アナログ検定2017」を開催します。

○平成28年度群馬アナログフォーラム
【日時】平成29年2月6日(月) 13時30分~17時30分
【会場】群馬県庁29階291会議室(前橋市大手町1-1-1)
【参加費】無料(先着80名 2/1締切)
【プログラム】
 第1部 フォーラム 13時30分~16時30分
  ◆13時35分~14時15分
   「グリーン・ヘルスケアエレクトロニクスを支える
    エグゼクティブエンジニア育成プログラムについて」
   /群馬大学理工学府 電子情報理工学科 教授 山越芳樹 氏
  ◆14時15分~15時15分
   「次世代パワーエレクトロニクス・
    パワースイッチングデバイスの進展について」
   /国立研究開発法人産業技術総合研究所
    先進パワーエレクトロニクス研究センター センター長 奥村元 氏
  ◆15時30分~16時30分
   「難病患者のための入力装置の開発~問題解決へのアプローチ~」
   /群馬大学理工学府 知能機械創製部門 准教授 中沢信明 氏
     群馬県立義肢製作所 所長 小林希一郎 氏
 第2部 交流会 16時30分~17時30分
※プログラムの内容・講師等は予告なく変更される場合があります。
【問合わせ先】群馬県産業経済部次世代産業課次世代産業振興係
       TEL 027-226-3354 FAX 027-221-3191
 詳細・申込みは↓
【URL】http://www.pref.gunma.jp/06/g1600450.html

○アナログ検定2017
【日時】平成29年2月6日(月)
    集合 10時00分
    検定 10時15分~11時15分
    解説 11時15分~12時15分
【会場】群馬県庁29階291会議室(前橋市大手町1-1-1)
【参加費】無料(先着50名 2/1締切)
【出題内容・形式】アナログ回路基礎に関する設問(30問)を五者択一方式で回答
【問合わせ先】群馬県産業経済部次世代産業課次世代産業振興係
       TEL 027-226-3354 FAX 027-221-3191
 詳細・申込みは↓
【URL】http://www.pref.gunma.jp/06/g1600451.html

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群馬県次世代産業振興戦略会議
○『イワタニ水素ステーション芝公園視察研修』参加者募集
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群馬県水素関連技術研究会と次世代自動車産業部会では、県内企業の
水素ステーション及び燃料電池自動車に関する情報収集を支援するため、燃料
電池自動車のショールームが併設された「イワタニ水素ステーション芝公園」の
視察研修を実施します。

【日時】平成29年2月10日(金)13:00~15:00
【場所】岩谷産業(株)東京本社(東京都港区西新橋3-21-8)
    イワタニ水素ステーション芝公園(東京都港区芝公園4-6-15)
【参加資格】群馬県水素関連技術研究会 または
      次世代自動車産業部会 会員
     ※同時入会可、会費無料
【定員】25名(先着順。1社2名)
【参加費】無料(昼食代は各自負担)
【スケジュール】
      10:00 群馬産業技術センター 集合・出発
  10:00~13:00 移動(三芳PAにて昼食休憩)
  13:00~14:00 講演 岩谷産業(株)東京本社
            「水素ステーションとFCVの現状と課題について」
            岩谷産業(株)水素本部 水素エネルギー部
            大川 雄嗣 氏
14:00~15:00 視察 イワタニ水素ステーション芝公園
            水素ステーション・燃料電池自動車に関する説明
  15:00~17:30 移動
      17:30 群馬産業技術センター 着・解散
  ※移動は県バス1台
  ※内容は予告なく変更される場合があります。
【問合わせ先】群馬県産業経済部次世代産業課次世代産業振興係
       TEL 027-226-3354 FAX 027-221-3191
詳細・申込みは↓
【URL】http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100087.html

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○水素ステーション・エネファームに係るビジネスマッチング個別相談会
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 水素ステーション機器、エネファーム周辺機器(補機類)について、水素ステ
ーションエンジニアリングメーカ、家庭用燃料電池(エネファーム)メーカ等と
新規参入に意欲のある企業とのビジネスマッチングを図るための個別相談会を開
催します。
 
【日程】:平成29年 2月16日(木)、17日(金) 10:30~17:00 (左記の時間内で個別調整)

【会場】:中央大学駿河台記念館会議室(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

【主催】:経済産業省関東経済産業局

【企画運営】:(一財)日本立地センター
【参加ニーズ企業】:
(1)水素ステーション
岩谷産業㈱、㈱神戸製鋼所、大陽日酸㈱
(2)エネファーム他、定置用燃料電池システム
アイシン精機㈱、パナソニック㈱、京セラ㈱
※事前審査があり、必ず面談が叶うとは限りませんのでご承知おきください

【ニーズ例】:
 1.水素ステーション
  ・水素製造設備
  ・圧縮機
  ・弁、継手類 
  ・ディスペンサー/プレクーラ関係
  ・高度溶接技術
  ・高肉厚配管曲げ技術
  ・精密加工/表面処理技術
  ・高圧水素シール技術
  ・超高圧/低温水素対応材料
  ・断熱材/制振材料等の新技術
  ・水素ステーション建設土木工事技術 他
 2.エネファーム
  ・改質水ポンプ
  ・燃料昇圧ブロワ 
  ・カソード空気ブロワ 
  ・冷却水/排熱回収ポンプ
  ・遮断弁 
  ・センサー(水位/温度/圧力/流量/可燃性ガスなど) 
  ・熱交換器
  ・モジュール化/マルチ配管技術
  ・省電力/低騒音化技術
  ・新断熱材料/制振材料等の材料技術 他

【申込方法】:下記ページにアクセスしてエントリーシートをダウンロードし、
      平成29年1月19日(木)までに事務局へお送りください。
   ↓↓ ↓↓
 http://www.pref.gunma.jp/06/bh0100069.html

【事務局】:(一財)日本立地センター
    長岡、井ノ上、田島
  e-mail:fc-kanto@jilc.or.jp TEL:03-3518-8967 FAX:03-3518-8970

■その他■
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【群馬県からのお願い】今冬の節電にご協力ください
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この冬、県内では電力の安定供給が確保される見込みですが、これは定着している節電効果を
踏まえた見通しであるため、節電の継続が前提となっています。
このことから、引き続き無理のない範囲で節電への取り組みをお願いいたします。

平成28年度12月、1月の東京電力管内の電力需給は、平成23年度並みの厳寒を
想定し、直近の経済見通し、2015年度冬季の節電実績を踏まえた定着節電を織り
込み、最大電力需要が、12月は4,683万kw、1月は5,029万kwになる
見通しです。
これに対して供給力が、12月は5,350万kw、1月も5,350万kwであり、
安定供給を確保できる見通しです。

・今冬は、節電要請及び数値目標の設定等はありません。
・節電に当たっては、企業の生産活動や、家庭での生活環境などに大きな影響が生じない
 範囲でご協力ください。